人の無限の可能性を信じる有限会社ヒューマンリンク

50年後、科学技術が今以上に発展し、宇宙に行けるようになったり、東京とNYが一時間で結ばれるようになったとしても、、、、その時代を支えるのは人であり、今の子供たちであることに変わりはありません。

どんなに繁栄した文明・社会・経済においても、子供たちの立場は一番弱く、社会のストレスが行き着くところが子供たちの心であることも事実です。

子供たちが夢を語り合い、叶えていく、そんな環境を作り子供たちのメンタルを支えることこそ私たちの使命であると信じています。

市場のグローバル化、東京オリンピックにともなう景気の上昇、少子化による労働人口の減少、複雑に絡み合う組織、、、、今、日本企業の人材育成、人材マネージメントの環境が大きく変わろうとしています。

この環境の中、企業が成長するためには一にも二にも社内の人材が才能、個性、強みをどれだけ引き出せるかにかかっているのは明白です。

私たちヒューマンリンクは、全ての人が一人一人の独自の可能性を引き出し、考え方のクセを一番いい形で使うことにより最高のパフォーマンスを引き出すよう方向付けのお手伝いをします。

ストレスや欝で通院する人が100万人を越えた日本。実際には、400万人を超える隠れ鬱の方がいらっしゃるというデータもあるのが現状です。ただでさえ、少子化で労働人口が減っている中で、働く人の10人に1人が鬱だとしたらこの国が成長することはなくなるでしょう。とは言え、現実問題として、グローバル化、伝統的日本経営の変化などストレスを感じやすい環境がある今どうしたらこの状況が変えられるでしょうか？

その一つの解決方法が私たちヒューマンリンクの提案するストレスゼロです。段階によりアプローチを変え、個人レベルでストレスを感じない・感じても直ぐに復活する状態を作るステップから、組織環境を変えるステップまでのプログラムを準備しています。

想像してください。心のあり方、トレーニング次第で日々感じるストレスの9割を『ゼロ』にできるとしたら？必要の無いストレスでお一人お一人の人生の大切な時間を無駄にしないために、私たちヒューマンリンクがお力になれることがあるはずです。

集団・グループで行うトレーニングは、参加者がお互いに高め合う、客観的に物事を見るということでも、とても効果的です。企業や組織で結束力の強いチームを作る上でもグループ研修は欠かせません。

しかし、飛躍的に成果に結びつく最後の歯車を調整するのは、やはり個人のカウンセリング。そのタイミングにあった個人カウンセリング、そのニーズに合わせてカスタマイズされた個人カウンセリングで最後の歯車を調整して成幸を掴むお手伝いを致します。

常に高い精神的なプレッシャーの中で結果を求められるアスリート。その中でも、トップアスリートの受けるプレッシャーは大きいはずなのに、なぜ結果を出し続けられるのでしょうか？その違いは何でしょうか？

どんなスポーツにおいてもトップ集団にいる方とチャンピオンになる方の身体的な能力の差はほぼないと言われています。例えば、2013年の世界陸上男子200mの1位 ボルトと4位 アシュミードの結果タイムの違いはたったの2%未満。2013年世界水泳男子400m個人メドレー決勝の1位 瀬戸大也と5位 荻野公介の結果タイムの違いにいたってたったのは1%でした。

本番でたった1%～2%の違いを生む違いとは、普段の練習から習慣化されたメンタル、そして本番で圧倒的な集中力を生むメンタルといっても過言ではないでしょう。どんな状況下でも最大のパフォーマンスを実現するメンタルトレーニングを提供致します。